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株といえば桐さんに学びたい【初心者も必見!】※損をしない優待投資【DMM株】はじめるまえに気になること5つ

市場分析


1、わたし的には株といえば桐谷さんでした。TVで初めて見た時、桐さんは自転車をこぎまくっていた印象です。株投資で手に入れた優待券の期限が切れる前に使い切ろうと忙しそうに自転車をこいでいたのでした。株と言えば裕福な富裕層的なイメージでしたが桐さんはイメージとかけはなれていました。庶民でも株は持てるんだなぁという印象でした。数年後もTVの中の桐さんは優待券を使う為に自転車をこいでいました。相変わらず庶民で冷蔵庫の中には無残にも数年前に冷凍した食材があったりして。株で暮らす人にも色々なタイプの人が存在するんだなぁ。桐さんは相変わらずで幸せそうだなぁ。と次第にうらやましく思えてきました。先日、わたしも株をはじめました。株について検索していると広告に桐さんが登場されていて大爆笑しました。桐さんは相変わらずお元気そうでした。桐さんが投資家であるのは知っていましたが1949年生まれ広島県出身の将棋棋士でいらした事を初めて知りました。桐さんは株式投資で1億円儲けたことが有り1億円損失したこともあるそうです。やっぱり順調にいくばかりでは無いのが株取引の世界なのでしょうか。それでも桐さんは資産形成するには優待投資がうってつけだと言います。暴落時でも優待株は大きく下がらない傾向があり株式投資はやり方次第だそうです。株主になると投資先の企業から配当という利益還元や株主優待が受けられます。定期的な収入の魅力に注目し投資しこのメリットを継続的に得るため株を長く保有するので短期的な値動きは気にならなくなるんだそうです。彼の魅力は将棋棋士であり好きな道を究めつつも投資による優待品で普段の生活を楽しんでいるように見えます。私も桐さんみたいな生活がしたいなぁとあこがれています。

株式市場チャート

2、損をしない優待投資とは。さんが保有する優待銘柄は約900社で眼鏡やバッグ、衣類、靴、下着、育毛剤まで身に着けるものは優待品です。次々に送られてくる果物や米、レトルト食品、お菓子、クオカード、金券や食事券、映画やテーマパークなどレジャー施設の優待券。おかげで、ほとんど現金は使わずに済むそうです。資本主義社会はお金持ちがよりお金持ちになる仕組みですが、優待投資は少額投資家ほど得をする仕組みが魅力だそうです。100株の保有で優待が受けられますが100株の10倍の1000株持てば優待品が10倍になるというものではなく最小の株数を保有しているほうが優待利回りは一番割りがよいんだそうです。これは知りませんでした。優待投資の視点に着目すれば庶民にうれしいシステムなんですね。さすが桐さんは分かっていらっしゃる!数万円から買える銘柄を1つ買ってみて、よさが実感できたら少しずつ銘柄を増やしていくといいですね。コンビニで使えるクオカードをくれる企業も多いので節約できますから浮いた分を貯めて次の銘柄を買う資金にし投資を続ければ桐さんのように優待品生活が実現するかも知れませんね。配当も受取れれば老後の年金生活の助けになりますね。

チャート

3、初心者必見!優待投資の大ベテラン桐さんに習う利回りについての考え方。桐さんは総合利回り4%以上ならお得な銘柄だと判断しているそうです。総合利回りとは利益÷費用すなわち(優待品の金額換算+配当金)÷銘柄の購入金額で算出します。これは高いほどいいわけでもないのだそうです。4以上あり継続的に配当を出している銘柄を選べば失敗は少ないそうです。この割合の基準は自分自身で決めるといいですね。桐さん曰く安い時に購入し長く持つのが良い優待を得るコツだそうです。自動的に売買してくれる指値サシネの設定をすれば安ければ買い高ければ売ることが出来ます。桐さんは損切りせずに下がっても我慢し転機が訪れるのを待つことも状況によっては重要だそうです。キャッシュフローや一株利益について理解できなくても良い優待をしている企業は個人投資家を大事にしてくれているので利回りが良ければ買うそうです。ただし経営状況が悪化し上場廃止になりそうなために優待を出してくる企業は注意をする必要があるそうです。これらをふまえて、優待株を持ってみるのがいいと思います。少しずつ銘柄を増やせばリスクも分散できますね。例えば5万円以下の優待株でも日本ギア工業なら年間2回クオカード¥1000が届きます。良い優待を出している企業は個人投資家を大切にしています。応援したい会社に投資することは企業が新しい取り組みに挑戦することにつながりますので日本経済にも貢献できるといえます。

新聞の株価チャート


4、株価は大きく下がることもある。損切りを考えるときは業績悪化や予想外の事態により株価が大きく下がった時。株で失敗した多くの人たちのは株価が値下がっているのに有し続けてしまったことです。投資歴の長い人でも売るタイミングは難しいため損失を大きくすることがあります。いわゆる塩漬け株です。株価が値下がり続けた時はソンギリです。勇気を出して「損切り」をするようにしましょう。企業に強力なライバルが現れ競争が激しくなってきた場合や、予想外に業績が悪化してきた場合は株の損切りを考えるときです。上場株は3600銘柄以上あり、いい銘柄がたくさんあります。例えば■カッパ・クリエイトは かっぱ寿司食事券5250円分。 ■サイゼリヤは食事券1000円分。 ■アトムは優待2000ポイント。■ワタミは 優待券6000円分。■日清オイリオグループは1000円相当の自社製品。■アサヒビールは 製品詰め合わせ1000円相当。■マックスバリュ東北は 100円割引券50枚又は果物。■かっぱ寿司お米をくれる銘柄は多いのですが利回りが高いのがホリイフードサービスです。優待券を返送すると100株の場合で4kgのお米がもらえます。 ■フコクは米(こしひかり)2kg。■日本ギア工業はクオカード。■日本マクドナルドホールディングスは無料引換券6枚。■ダイドードリンコは3,000円相当の自社製品。■伊藤ハム5,000円相当の自社製品。■カゴメは自社製品1000円相当。■日清食品は1500円相当食事券or製品。■フジ・メディア・ホールディングスはフジテレビ本社展望台の無料見学パスポート1回につき8人まで無料。■タカラトミーは おもちゃ1000円相当。■イオンはキャッシュバック特典3%割引。■ サンリオ自社商品と優待券3枚。■全日本空輸は優待券(運賃半額)1枚など。自分に合った銘柄を見つけるのもたのしみですね。

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5、手数料や金利は低コストで節約。お得に投資するにはリスク分散も大事です。口座開設や維持管理は要チェックを。NISA口座はすべての金融機関を通じて1人1口座までしか開設できないので慎重に判断する必要があります。FXはスマホでトレードする人が主流で初心者にも満足できるアプリがほとんどです。スマホの普及でリスク分散も気軽に行えるようになりました。一方で株の買い支えによる恩恵はいつまでも続くのしょうか。リスク分散を賢くしたいこの時代はソーシャルレンディングです低金利からの脱出戦略。あなたはすでに目減り対策をはじめていることと思います。リーマンショック後は手持ちの株が赤字決済に陥った方が少なくありませんでしたが海外ファンド投資であるソーシャルレンディングに切り替えた結果、黒字に好転した方が多くみられました。株式市場の影響を受けない投資方法である海外ファンド。現に海外口座を開設後3000万円預金し5年置くだけで800万円のリターンがあったという事実があります。今までのような資産分配のみならずリスクやリターンについての源泉をつきつめて考える必要がある時代への突入です。コスト意識を念頭に置き新たな分散投資として海外市場への投資が積極的に取り入れられています。目減り対策は今のところ問題なしという方には必要がありませんが、定期預金や国債、不動産、投資信託だけでは先行きが見えそうもない方には必見です。経済成長をしきった我が国と比較してみても海外の市場は輝いて見えます。東南アジアはこれからが成長期。伸びない理由がありません。小額から試しに投資してみて手ごたえが感じられるソーシャルレンディングを紹介しておきます。初心者向けに1万10万という少額からの投資もあるシステム。こちらは電話やメール以外にもチャット機能を利用して気軽に相談が可能です。相談には一切費用はかからず簡単登録は無料です。しつこい勧誘もないので利用価値があると判断できるかどうか自分の目で確認してみるだけでも一切の損は無し。今までのような資産分配のみならずリスクやリターンについての源泉をつきつめて考える必要がある時代になりました。コスト意識を念頭に置いた新たな分散投資は人任せではなく自分に合った魅力的なファンドを選ぶことがポイントです。出遅れて損をしないように資産を分散し大切な資産を守りましょう。私が試してみてオススメできる海外ファンドは株式市場に影響されずミドルリスクでミドルリターンを狙える魅力的な投資方法といえます。この投資型クラウドファンディングは銀行やノンバンクを通さずに 資金の貸し手と借り手を結びつけることで我々投資家に高金利を提供する仕組み。政府の成長戦略になり得る存在として話題になりました。海外に特化しておりラテンアメリカや欧州、アフリカなど様々な地域に投資可能であるソーシャルレンディングを紹介しておきます。相談には一切費用はかからず簡単登録は無料ですから登録しておくべきツールです。

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