
海外旅行保険エポスカード【年会費永久無料】 世界中のVisa対応【必見!】※海外保険が自動付帯の魅力とは|EPOS Card|

エポスカードをご存知ですか?エポスカードは初年度のみならず翌年からも永久に年会費が無料なのにエポスカードVISAにはハイクオリティーな内容の海外保険がついています。現在お持ちの海外旅行保険つきカードと合算できますから海外へ行く方は必ず発行しておくべきカードです。エポスカードの最大の利点は自動付帯である点です。自動付帯の魅力とは持っているだけで海外保険が有効であるということ。たいていのカード会社の場合、海外旅行にかかわる交通費やホテル代をそのカードで切らなければならないという縛りがあります。この場合だとツアーに友人と申し込んだ場合、決済時に代表でカードを切った人にしか権利が得られないという不便が生じます。せっかく海外保険つきのカードを持っているのに保険サービスが受けられないのでは困ります。エポスカードなら縛り無し。持っているだけでOK。旅費を誰かが切ってくれても大丈夫です。エポスカードさえ持っていればいつでも安心して海外へ旅立てるわけです。それなのに永久に年会費が無料ですから損が一切無いと言えます。傷害死亡や後遺障害では最高500万円。疾病治療費や入院費、薬剤費などに対して最高270万円。傷害治療費は200万円まで受け取れます。賠償責任においては免責なしで1事故の限度額は2000万円。救援者の費用は100万円までカバー。携行品の損害については限度額20万円まで保証です。無料カードなのに旅先でのケガや紛失などのなトラブルに役立ちます。出発前の手続きなどは一切不要。エポスカードを忘れず持って旅行に行くだけでOK。保険請求はエポスカード海外旅行保険事故受付センター0120-11-0101 にて24時間対応です。申し込めば最短即日発行で家に届きます。今なら入会金もありませんから直ぐにエポスカードは発行しておきましょう。
私は子育てが落ち着いた近年、元来の旅好きに拍車がかかり旧友と都合を合わせてはよく遊びに出かけるようになりました。国内の温泉旅行も好きでしたがコスパが良い旅といえばアジア圏です。時差も少なく時短で移動可能なアジア圏。アジア圏ならホテルのクオリティーが良いのに渡航費や宿泊費がとっても安く済みます。治安の良い日本に比べると海外旅行に対する危機管理は否めません。しかしアジア圏は欧米のそれとは比較にならないほど、命の危機を感じるリスクが低いように感じます。欧米では集団で囲まれるや否やスリやヒッタクリ犯に遭遇することが珍しくありません。空港での置き引きやスリ行為は後を絶ちません。カフェでくつろぐ空間においてもバッグや携帯を盗まれることは日常茶飯事です。日本は平和ボケしていると言うのもありますから日頃から危機管理の意識をしっかり持ちたいものです。海外に出向く際には、きちんと対策すべき重要ポインントは海外旅行保険です。日本の医療制度は国際的にみてダントツトップレベルに優秀なので海外保険について見落としがち。日本では救急車を呼んでも高額な請求が来ることもありません。手術や入院となっても高額医療制度により高額な医療費用が不要です。この点において日本は本当に優秀で喜ばしい限りですね。一方、海外でこの常識は一切くつがえされます。海外で少しだけの歯の治療や、軽い風邪の治療を受けただけなのに無保険の場合、数十万かかる事というのはあたりまえです。不運にも事故に巻き込まれ救急車で運ばれ手術や入院となれば請求額が数百万を超える請求も珍しくありません。我が国では常識な保険ですが海外でも備えは大事ですね。万が一に備えて海外に行く際は必ず海外保険を確認しておくべきです。渡航前に空港で入れますし、あらかじめネットで入ることも可能です。一番オトクなのはクレジットカードについている海外保険です。私が以前から持っていた年会費無料のセゾンカードやJCBカードには海外保険はついていませんでしたから今までは空港で海外保険の内容を選び高額な保険料を支払っていました。でもエポスカードの魅力を知り、発行してからはコストも手間も一転しました。年会費が永久に無料で海外保険が自動付帯なタイプがエポスカードVISAです。その分を食事代やお土産代にまわすことが出来るようになりました。浮いた金額で今までは3泊4日だった日程が今回は5泊6日のスケジュールに。余裕のコストパフォーマンスを実現しました。便利になったのにコスパもアップできます。未だ持っていない方は早めにGETしておきましょう。